福山市松永の高品質プレカット加工

採用情報

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カキクケコ
竹野木材での働き方
プレカット・建材などを通じて社会に広く貢献。

竹野木材株式会社はメインとなるプレカット事業だけでなく建材・住宅設備機器も取り扱っており、お取引先であるハウスメーカー、工務店を通じて多くのお施主様に広く貢献できる会社です。働きがいのある環境でぜひ一緒に働きましょう。

こんな人を求めています。

◎モチベーションが高く積極的に仕事に取り組む人
◎チームの中で自分の役割を理解し、仲間と協力して目的を達成できる人

私たちと一緒に働いてみませんか?
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先輩社員の声
2017年入社 営業課
村上 怜央
LEO MURAKAMI
どんな仕事をしていますか?

建築業界の営業をしています。営業の中でも既存営業(ルート営業)をメインにおこなっています。役割は地域に密着した工務店やビルダーのニーズに合った商品や情報を提供していくことです。取り扱っている商品は木材、内装材、外装材、住設機器とプレカットなど幅広く商品アイテムを扱うことが特徴です。

やりがいを感じることは?

住宅に関わる商品は範囲が広く種類が非常にたくさんあります。初めは何もわからない為、現場に足を運んだり、メーカーの勉強会に参加することで知識をつけていきました。その知識でお客様に提案し、商品についての説明をすることで思いが伝わり受注に結びついたときにとてもやりがいを感じます。

竹野木材のいいところは?

私は大学を卒業して新入社員として入社しました。初めは分からないことだらけでとにかく不安でいっぱいでした。ですが、面倒見のいい先輩や上司に仕事の流れや知識をわかりやすく教えてもらい成長できていると思います。
同じ営業課の方たちももちろんですが、困っていれば他の部署の先輩であってもしっかり教えてくれ助けてくれる。そんなところです。

未来の後輩社員に一言。

私が入社して最初の1年間で特に感じたことは時間があっという間に過ぎていく。と、いうことです。何もしなければしないまま時間だけが過ぎていき、何かを始めてコツコツと続けている人は1年の間に何かを得ていく。この大きな差をひしひしと感じます。私は入社してから6月までの2ヶ月の研修、それから上司と同行や現場に足を運んだり、メーカーの勉強会に参加してきました。実際に一人で取引先を担当し、営業マンとして仕事に携わった期間はまだまだ少ないですが非常に内容の濃い時間を過ごしてきたと思います。今はまだまだ目の前の仕事に必死ですが、新しい経験や知識から学ぶことはたくさんあると思います。新たなことに挑戦することを楽しみながらこれから共に成長していきましょう。

2004年入社 製造課
延近 健二
KENJI NOBUCHIKA
どんな仕事をしていますか?

住宅用木材の加工機のオペレーターや金物を取り付ける仕事です。加工機は柱加工機、パネル加工機のオペレーターをしていました。現在は住宅の骨組みの強度を増すために構造材の接合部に金物を取り付けて出荷する作業を主に担当しています。ほかには柱や梁など化粧材をペーパーサンダーで仕上げて魅せる材料に仕上げる作業なども行っています。

やりがいを感じることは?

自分が加工したり化粧の仕上げをした物件がこの先何年も残って、お客様の生活の中心になるんだなぁと思うと嬉しくなります。実際に我が家も竹野木材でプレカットして建築された家の一つで、当時私は柱加工機のオペレーターをしていたので我が家の柱は私が加工を担当しました。我が家の材料を自ら加工できるなんてなかなか無い体験でした(笑)。
自分にとってもお客様にとっても、おそらく一生に一度の買い物。そんな買い物に携われると思うと、とてもやりがいを感じます。

竹野木材のいいところは?

笑顔が素敵な人が多いところです。「おはようございます」「お疲れ様です」など挨拶のときはもちろん、会社主催の忘年会や納涼会では普段の仕事を忘れ、アルコールも入るので普段では見られない笑顔や表情が見られるのでその時期がとても楽しみです。

未来の後輩社員に一言。

はじめはたくさんの失敗を経験すると思います。失敗したらそこから悩んで、考えて次は同じ失敗をしないようにすればいいと思います。失敗は必ずします。誰でもします。もちろん私もします。みんなします。だから失敗しても一人で思い悩まずに誰かに助けを求めてください。会社のみんなが先輩です。部署が違っても先輩です。話しにくい悩みは話しやすい人に相談すればいい。そんな会社です。竹野木材!!!

2005年入社 CAD課
高井 麻衣子
MAIKO TAKAI
どんな仕事をしていますか?

CAD課では主に木造住宅の柱や梁などの構造材と言われる部分をプレカット工場の機械で加工するためのデータを作成しています。
まずお客様にいただいた図面から建物の全体像をイメージして構造材の組み方を図面にします。その後、お客様と細かい打合せを重ねて最終的な加工データを作成していきます。作成したデータをそのまま使ってプレカット工場で木材が加工され、それを建築現場で組み上げると実際の建物になるため製品の品質に直結する非常に責任のある仕事です。

やりがいを感じることは?

この仕事はどちらかと言えば裏方の仕事で建物が完成してしまえば見えなくなってしまう部分です。でも、この仕事があるからこそ平面に描かれていた図面が立体となって実際の建物として建ち、人が暮らす家やたくさんの人が利用する施設として街の一部となり多くの人の生活に深く関わっていきます。
何もない土地に建物が建つ現場を見ると自分の仕事の重要性と同時に大きなやりがいを感じます。

竹野木材のいいところは?

私は2度の産休・育休制度を利用しましたが、復帰後もスムーズに仕事に戻ることが出来ました。それはその期間、私の仕事を先輩や後輩が引き継いでくれたおかげだからです。
1人が抜けてもそれをみんなでサポートしていける職場環境になっています。

未来の後輩社員に一言。

職場の雰囲気はみんな仲が良く、和気あいあいと仕事をしています。建築の専門的な知識が無くても基礎からしっかり指導してもらえるし、分からないことがあってもいつでも気軽に先輩に聞くことができるので安心してステップアップして行ける環境です。
難しいこともあるけれどひとつひとつ出来ることが増えていく喜びをともに感じましょう。

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